gentak.info

ALS患者高野元の日常と思考と回想

ポータブル拡声器を手に入れました

   

ALSによる障害進行箇所は、人によってさまざまです。いまのところ日常生活に大きな問題が出始めているのは、下肢障害と構音障害になります。

構音障害は、喉の周りの筋肉がうまく動かなくなる「球麻痺」や、滑舌の悪化が原因です。特に大きい声を出そうとすると、筋肉が硬直して声が出なくなります。

ささやき程度の小さい声であれば何とか出るのですが、人混みなどでは周囲にかき消されてしまい会話になりません。

そこで、障害を持つ息子さんがいる友人から、ポータブル拡声器を薦められました。Amazonでチェックすると意外と安いので、早速購入しました。

本来は、講師やツアーコンダクターのような業務を想定しているようですが、首に掛けて使える形なので日常生活でも重宝しそうです。充電式で、カタログスペックでは15時間使用可となっていますので、ミーティング等で使用するには十分ですね。

1-IMG_3785

中国からの並行輸入品のようです

1-IMG_3787

簡単なマイクが付いています。意外と装着感は良いです。

1-IMG_3790

拡声器です。ストラップで首にかけます。

1-IMG_3791

こんな感じで使います。

 

 - 支援機器