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ALS患者高野元の日常と思考と回想

松岡修造さんの「2020できる宣言」に出演しました

   

テレビ朝日の日曜の朝番組「サンデーlive」のコーナー、松岡修造さんの「2020できる宣言」に、5月27日に出演しました。

もちろん主役は私ではなく、オリィ研究所の代表、吉藤健太郎さん(以下、オリィさん)と、彼が生み出した「分身ロボット オリヒメ」です。

そのオリヒメのユーザーとして、出演させてもらいました。

松岡修造さんといえば、ファブリーズの除菌とか、暑苦しくていなくなると日本の気温が下がるとか言われていますが、間違いなく日本テニス界のレジェンド。

私は高校の部活でテニスを始めたのですが、本屋で立ち読みしたテニスマガジンで修造さんを初めて知りました。たしか全小(年齢は4つ違い)の優勝のスナップだと記憶していますが、ボールを凝視する目が記憶に焼き付いています。

その後、世界のプレゼンスが皆無だった日本テニス界を単身飛び出して、世界で活躍されたプレイヤー。ウィンブルドンベスト8進出の時は、ほんと心震えるというか、努力でここまで行けるのかと限りない勇気をもらったもの。4回戦のマッチポイントで「この一球」を叫んだシーン、準々決勝の1番コートで堂々とサンプラス選手と渡り合ったシーンをはっきり覚えています。

その後ジュニアの育成を手掛けて、そこから錦織選手が生まれたのはご存知の通り。

高校でテニスを始めて、たいしてうまくないのにずっとつづけてきたので、修造さんとテニスができるならあらゆる予定を放り投げて参加するに決まってます。

最後にコートでプレイしてから、もう5年が過ぎてしまったが、吉藤 オリィさんがそんな機会を連れてきてくれました。

日曜朝のテレ朝「2020東京応援宣言」の修造さんのショートコーナーでオリヒメの取材を受けるとのことで、利用者としてご一緒できることになりました。

番組がYoutubeに上がったので、貼っておきます(期間限定かも)。

もうプレイできない私の代わりに、昔のテニス仲間に駆けつけてもらい、修造さんとプレイしてもらいました。

※タイトル写真は、駆け付けてくれたテニス仲間も交えた記念写真。

東京オリンピックは有明コロシアムで日本の選手を応援!

東京オリンピックでは、有明コロシアムのセンターコートで、錦織選手ほか日本の選手を応援したいです。番組では使われませんでしたが、私にもできる宣言してもらいました。

『全国の障害者とオリヒメを通じて
錦織選手たちを応援したい』

 

私は、有明コロシアムに出かけて応援する気満々ですが、進行具合によっては行けなくなっているかもしれません。

でもオリヒメがあれば安心です。

せっかく応援してもらったのですから実現したい。でも、私一人では何もできないので、ここに書きます。

  • 有明コロシアムで、オリヒメのブースを確保する(これををどうすればいいか、皆目見当がつかない)
  • オリヒメをたくさん用意する(これは、オリィさんがなんとかしてくれる(よね))
  • 全国の障害者の観戦を支援してくれるサポータを育成する(これは、結構手間暇がかかる)。

をクリアすれば、実現できそうです。こうすればできるよ、という方は是非お力お貸しください!

 

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