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ALS患者高野元の日常と思考と回想

オリヒメでテニス大会観戦

   

先週末は、遊び仲間のテニス大会でした。自分はもうプレイできないですが、イベントの雰囲気に触れるだけでも楽しいので、オリヒメに出張してもらいました。

私は高校生の時に始めたテニスが大好きで、たいしてうまくもないのに大学、社会人とそれなりに続けてきました。プレイするだけでなく、観戦するのも好きです。

このテニス大会は仲間内での大会で、私も数年前に参加しています。知ったメンツで、知った場所なので、画面経由でも結構楽しめました。これまでは、仲間内で共有される珍プレイ集を眺めて楽しんでいましたが、やはり生の臨場感にはかないません。

オリヒメ観戦中の様子をとってもらいました。なんか偉そうですね。オリヒメが手を振っています。もちろん、操作しているのは私です。

オリヒメのしぐさがカワイイと、女性陣に大人気でした。

ちなみに、私のほうはというと、こんな感じで、ながら視聴していました。

まだ首が動かせるのと、オリヒメアイの視線入力感度がいいので、2台並べてみました。左側はHeartyAIを使っています。

この遊び仲間のイベントには、何度かオリヒメに出張してもらっていて、お互いに慣れてきたこともあって、とても楽しませてもらっています。

こうして存在を感じてもらうことで、リアルなイベント参加も気後れしなくなります。実際、秋には二件のリアルイベントが企画されています。私が希望して、企画してもらったものです。

心の中では申し訳ない気持ちがあるのですが、この仲間にはそういうことは気にせずわがまま言わせてもらおうと思ってます。

オリヒメは、私に元気をくれる仲間との、心をつなぐデバイスなのです。

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