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ALS患者高野元の日常と思考と回想

タイ編 〜 プーケット

   

2011東南アジア旅行:タイ編:プーケット(2011/03/06-09)

チェンマイ空港からエア・アジアに乗って移動し、旅の最後は国際的なリゾート地であるプーケットでのんびり過ごしました。ここではほとんど何もせず、ビーチで寝そべっていました。

カロンビーチへ:

飛行機の中で、地球の歩き方を見返しながら、どこに泊まるか考えました。

いろんなビーチをめぐるなら、プーケット・タウンに泊まって毎日ソンテオで移動するのが良さそうですが、面倒です。一番メジャーなパトン・ビーチは、賑やかで飽きずに過ごせそうですが、人が多すぎてなんのためのリゾートか分からなくなります。

というわけで、パトン・ビーチから一山越えたカロン・ビーチに泊まることにしました。ここなら、そこそこ賑やかで、ビーチには近いしゲストハウスもあります。

機上から見たプーケット入り口

プーケット国際空港に着くと、カロン・ビーチへの交通手段に悩みました。タクシーだと800バーツで少々高い。180バーツで行ってくれるソンテオを選んだのですが、これが10人集まらないと出発してくれません。結局1時間待って5人しか集まらず、一人100バーツを追加して出発してくれました。

1時間ほど走ったのちにカロン・ビーチに到着し、地球の歩き方に乗っていたゲストハウスに無事部屋を取ることができました。このゲストハウスから徒歩5分でビーチに着きます。レストランはバイキング方式なので、夕食も朝食も廉価(200-300バーツ)で好きなだけ食べることができました。

宿泊したゲストハウス「リトル・マーメイド」

小さな繁華街ですが、ゲストハウスやレストラン、バーやマッサージが並んでおり、毎日飽きずに過ごすことができました。旅の間に髪の毛が伸びたので、散髪もしてもらいました。

繁華街の様子

ビーチの風景:

特に説明は要らないですね。このカロン・ビーチで、パラソルとベンチを借りて(200バーツ)アンダマン海を眺めて過ごしました。

アンダマン海に沈む夕日

カロン・ビュー・ポイント:

午後3時頃にビーチを離れて休憩したあと、5Kmほど南の小山にあるカロン・ビュー・ポイントに向かいました。散歩がてら拾ったタクシー(白タクです)と交渉すると、800バーツで往復してくれるということで契約成立。

ここから、パトン・カロン・カタヤイの3ビーチが一望できます。ここから水平線に沈む夕日を眺めたかったのですが、残念ながらシャワーが止まなかったので見ることができませんでした。

3ビーチを一望

雑感:

プーケットは大きな島で、そのほとんどをめぐることなく過ごしたので、あまり全体的なことは言えませんが、タイの他の街よりは物価が高いですが、生活水準は高い印象を受けました。リゾートを楽しみに来る外国人観光客が潤沢にお金を落とすこともあるでしょう。

また、タイの中では、英語が一番通じるという印象を受けました。タクシーの運転手と話したときには、生活のために英語は必須だと言っていましたね。全体に好意的でした。

カロン・ビーチに泊まったのは正解でした。ゲストハウスや安いレストランが多いので、あまり散財せずに済んだし、ビーチにも近く便利でした。なにより観光客の数が多くなかったので、辟易することもありませんでした。帰りにパトン・ビーチを通過しましたが、ビーチのパラソルが何十にも重なり、通りには数多くの観光客が散歩していました。

アンダマン海を眺めながら、これまでの人生や旅を振り返る贅沢な時間を過ごせたことに感謝しています。

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