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ALS患者高野元の日常と思考と回想

西安に行ってきた(4) ~ 兵馬俑みやげもの悲哀

      2015/11/08

一通り兵馬俑を見終わったのが3時すぎでした。昼食をとっていなかったので、敷地内で売られていた肉挟馍を食べました。一個でも意外とボリュームがあって、すっかり気に入りました。

さて、食後はお土産を売っていたので、そこを物色。

テラコッタの兵馬のミニチュアが売られており、五体一セットで1000元という値段。当然交渉して、八百元になったのでこれで購入しましたが、日本円だと約1万円になりますので、中国みやげとしてはちょっとあり得ない値段なのに、つい買ってしまいました。やはり興奮していたのでしょう。

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不覚にも高値で購入してしまった、兵馬俑ミニチュアセット 足下に「兵馬俑博物館」と刻印が入っているのが救い

兵馬俑に書かれた適当な本を買おうと思いうろうろしていると、最近出版されたという兵馬俑の解説書がDVD付きで200元で販売されていました。こちらには、兵馬俑を発見したという兵馬俑博物館名誉館長の揚さんのサイン販売会でした。御本人に会って本にサインをもらうことができましたが、あとで調べてみると、ずーっとこの形で商売しているそうです。

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兵馬俑解説ムック

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揚さんサイン入り

そうこうしているうちに、4時をすぎてしまったので帰ることにしました。博物館を出ると土産物店がずらりと並び、いろんな土産物を売っています。兵馬のレプリカはいくらぐらいかと見てみると、100~200の値がついています。冷やかしで値段を聞いたところすぐに半額になり、去ろうとするとさらに半額になり、めまいがしました。

べつに良い品質のものでなくても、思い出を持って帰れればよかったので、安いやつを買えばよかったと久々に深く後悔してしまいました。この反動で翌日の土産物は渋くなりました。

帰りのバスも行きと同じバスに乗り、一時間ほどで西安駅に到着しました。不覚にもバスでは寝てしまったのですが、特に問題はありませんでした。( もちろん、最低限の防御はしていますよ)

 - 世界遺産, 中国旅行