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ALS患者高野元の日常と思考と回想

GW四国旅行(10) 4-5日目:神戸から帰宅まで

      2015/09/07

明石海峡大橋を渡り、これも渋滞の中で垂水ICで阪神高速に入り、ひたすら大阪方面に向かって走ります。この道は、阪神淡路大震災で倒壊した道路ですね。道路の両脇の風景をチラ見しつつ、当時の映像を思い出しました。

阪神高速から名神高速に入り、22時過ぎに吹田SAに到着し、ようやく休憩を取りつつ夕食を食べました。すでにレストランは閉店していたので、軽食コーナーでうどんとたこ焼きを食べたのですが、大阪らしくなかなかおいしかったです。

当初計画では、この時間は琵琶湖畔の健康ランドで仮眠を取っているはずでしたが、もうぜんぜん予定外でした。それでも深夜に走って日中の渋滞を避けたいので、1.5時間走って30分の休憩を繰り返し、いけるところまでいくことにしました。

ここから東名に出るためのルートはいくつかあるのですが、自然渋滞の名神と事故渋滞の新名神とを天秤に掛けて、新名神の土山SAを目指すことにしました。自然渋滞はきっと減らないが、事故渋滞なら解消されるかもしれないと考えたためです。

結局、事故渋滞は解消されておらず、耐えてこれを通過し、1時過ぎに土山SAに到着しました。しばし休憩ののち、最後の給油を行い再び出発です。

亀山JCTで東名阪高速に入り、御在所SAに2:30頃に到着しましたが、ここでギブアップして仮眠を取りました。車中で一時間半ほど寝てから、SAのコンビニでリポビタンDとインスタント味噌汁を飲んで、ふたたび出発するころには夜が明け始めました。

ここから四日市JCT経由で伊勢湾岸自動車道に入り、渋滞のない快適な状態で走れました。伊勢湾岸道は中京工業地帯を抜けるため、工業地帯や自動車積み出し埠頭などを見ることができました。塗装されていない白い自動車が埠頭に並んでいたのが印象に残っています。

渋滞もなく順調に走り、豊田JCTにてようやく東名高速に入りました。ここはがんばって浜名湖SAまでたどりつきましたが、この時点で6時半頃でした。浜名湖SAには、スターバックスがあるので眠気覚ましのコーヒーを買いました。通常は7時開店のところをGWは6時から開いていたようです。

コーヒーで一服したあとは、さらに2時間いけるところまで行こうと走りましたが、1時間ほどで眠気がでてきたため、日本坂PAで休憩です。8時ちょっと前だったので、みんなで朝食をとりましたが、私は眠気に勝てず、テーブルの上で30分ほどまた仮眠をとりました。

このあとは途中20Kmほどの渋滞もありましたが、御殿場IC出口のアウトレット渋滞を横目で見つつ、10時過ぎになんとか足柄SAまでたどり着きました。足柄SAでは、元気を取り戻した息子二人が犬のように走りまわって体を伸ばしていました。

ところで、足柄SAから御殿場アウトレットへのシャトルバスがでているとのこと。連休など混雑時限定で運行しているようです。さすがに今回は体力的に無理なので、また次の機会に利用してみます。

ここから先は、恐れていた大井松田の渋滞も始まっておらず、ひたすら走りました。渋滞がないってすばらしい。

体力は相当消耗しましたが、当初計画通り12時前に東名横浜青葉ICを出て、30分ほどで自宅に到着し、今回の旅行は完了しました。いやー、無事に帰れて良かった。

このあと息子二人は、早速遊びに出てしまい、妻と私は夕方まで再び仮眠。私はそのあとで最寄り駅そばでマッサージを受けて疲れを癒しました。

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