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ALS患者高野元の日常と思考と回想

富士山に登ってきました (1) ~ 準備・経過編

      2015/07/26

先週の土日に、大学の友人ふたり(K君、E君)と、私と長男(中2)という変則団体で、富士登山に挑戦してきました。人生初の経験で、今後再挑戦するかどうか分からず、また最近ブームのようなので、ブログに顛末を書いておきます。

なお、富士登山は一定の危険をともないます。本内容はあくまで登山初心者の一経験を綴ったものであり、登山の折にはご自身の責任で準備・実行されるようお願いいたします。

富士登山準備編

登山はお互いほとんど経験がありません。また、大学時代はテニス部で汗を流した間柄ですが、それももう遠い昔のことで、みんな体力にもイマイチ自信がありません。息子は運動部ですが、まだ中2なので未知数でした。

ということで富士登山ツアーに申し込んでもらいました。ツアーの調達はK君にやってもらい、私はあいかわらず出張だったため登山装備の調達は妻にやってもらいました。

予備知識が殆ど無かったので、Webで調べたり、ちょうど本屋で見つけた、「田部井淳子 著、 日本人なら富士山に登ろう」、を読んだりして、事前準備を進めました。ちなみに田部井淳子さんは、女性初のエベレスト登頂成功者で、世界各国の最高峰を制覇されている方です。

登山装備の用意は次のようになりました。

  • 登山靴:
    私は過去に購入したものを使用し、長男用のみ購入
  • レインスーツ (上下セパレートで全身をカバーできるもの)
    ゴアテックスは高いので、中国メーカのLATEXを使用したものを購入
  • 中に着るシャツ
    8合目までは、手持ちのユニクロのドライメッシュTシャツを着用
    8合目より上は、ヒートテック長袖+ハイネックTシャツを着用
  • 薄手の長袖シャツ(6合目くらいから気温が下がるので保温用)
    こちらも手持ちのコットンパーカー(ユニクロ)を着用
  • スポーツタイツ (足の動きをサポートして疲れを軽減)
    ヒザ周りのサポート効果を重視して、ワコールのCW-Xを購入
  • 防寒用スーツ (夜間登山は零下での登山なのでその対応)
    手持ちのユニクロ・エアテック上下 (大連の冬はこれで凌いできたので安心)
  • ネックウォーマー (夜間登山の防寒用)
    手持ちのフリース製 ※防寒用の帽子を忘れたため、耳を守るのに役立った
  • 靴下
    厚手の靴下をユニクロで購入
  • 手袋 (岩場でのケガ防止+夜間登山時の防寒)
    軍手+手持ちのユニクロ・フリースグローブ
  • ヘッドランプ (夜間登山に必須)
    これは発光ダイオード式のものを購入しました。
  • その他
    常備薬、絆創膏、トイレットペーパー、デジカメ、iPhone+pocketWifi

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